迦麟の日記
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「お盆にセミをとると、先祖の祟りがある」ということわざがある。
セミの前世は人間だという俗信は各地にあり、セミの鳴き方で天気を予知することわざも多い。 8月13日〓17日の七十二節記は「ひぐらし、なく」だそうです。 ひぐらしは漢字で「寒蝉」。 それか 時代の人々は日常に起こる様々な現象から天気を予測しており、「カエルが鳴くと雨」というような天気に関することわざが今も言い伝えられています。 下にそうした天気に関することわざをあげてみましたが、その(1)〓(4)に晴れ・雨のどちらかを入れ そして 次回は最高の天気の下笑顔でバイバイできることを祈ってます。 麗苗ちゃんの一言。 「中国のことわざに今日の分かれは次に会うためという言葉があります。 だから私たちは何も悲しむ必要はないのです」 この一言、凄く嬉しかったです。 天気予報が無かった頃、 昔の人はどうやって天気を知ったのでしょう? 「日本のお天気ことわざ」 ・朝の虹は雨 ・夕焼けは晴れ ・朝焼けは雨 ・せみが鳴きやむと雨 ・うろこ雲は雨 ・太陽が傘(雲)をかぶると雨 ・雲があつくなると雨 ・黒い雲がでる 天気 ことわざだとも知らず、なんと今日もカンカン照りのいい天気。 不快指数は高かったらしいけど、そんな不快でもない。 朝、ふと思い立って、庭の草刈と草むしり。 ちょっと前にウチで流行った、ことわざ50音てのがあって、 『あ』で始まる諺、『い』で始まる諺 PR ![]() ![]() |
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