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迦麟の日記
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私が7DAYSプログラムに
参加させて頂いたのは去年の
夏ぐらいでした。

私が川島さんのプログラムを
選んだ一番の理由は、
多くの情報起業家が
人脈を使い集団で売上げを上げているなか
川島さんは単独で売上げを上げていたからです。

当時、私は情報起業を始めたばかりで
売上げがやっと上がってきたばかりでした。

7DAYSプログラムに参加し、
川島さんのアドバイスを聞きながら
レターを作成したり
商材の作成を行ったところ
いきなりたった12日間で
800万近い売上げが上がりました。

「今まで私が苦労していたのは何だったんだろう?」
当時はまさにそんな思いでした。

その後も川島さんからの
アドバイスを参考にしながら
複数の商材を販売しておりますが
今では数百万、数千万の売上げが
あって当たり前の世界になってきています。

現在でも川島さんのノウハウを日々確認していますが、
たった一つのノウハウだけで
売上げが数十万上がったり
そんなことも日常茶飯事です。

このプログラムに参加する人が
増えることで、情報起業で成功する
ライバルがまた増えてしまうのですね。

他の情報起業のマニュアルを
作ってる方には申し訳ありませんが
正直レベルが違い過ぎます。

川島さんに出会えて
本当に良かったと思っています。
これからもよろしくお願いします。


>>続きはコチラ
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新聞(しんぶん)とは、国内外の事件、事故や、国内外の政治や経済などの動向などのニュースを報じるためのメディアの一種で、記事文章や写真、図面などが紙に印刷され、折りたたまれただけで、製本されていないものをいう。

新聞を制作・発行する企業は新聞社と呼ばれ、新聞社の事業としては、新聞の発行のみならず、雑誌や書籍の出版事業、各種イベントの主催(例:『朝日新聞』または『毎日新聞』と高野連による高校野球大会、『読売新聞』による箱根駅伝)といった文化事業も行っていることが多い。その他、企業等の広報誌制作業務の受託(取材から印刷まで引受け)も行う。新聞社によっては重要な収入源になっていることもある。また、印刷工場の余力を生かし、他紙(例えば宗教団体の機関紙等)の印刷業務を引き受け収益をあげている社もあり、新聞販売や広告収入以外にも収入源を確保するよう経営の安定化に務めている。世論に強い影響力を持つことから、一般紙を発行する新聞社は「社会の木鐸」を自認しているとされる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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